若き友への期待
昨日は、友人である若きヴィオリスト、佐藤良輔さんのリサイタル(彼はあえてリサイタルという言葉は使っていませんでしたが…)に行って来ました![]()
彼は一般大学を卒業後、音楽の道に進むことを志し、音大に入ってからも更なるステップアップのため別の音大に入り直したというなかなかのチャレンジャーなのですが、そんな事を感じさせないいかにもヴィオラ奏者らしい飄々とした人柄で、すべてをいたって自然体でこなして行く人です。
昨日の演奏にも彼のそうした人柄が良く表れていましたし、一年ほど前に聴いた時と比べて確かな成長の跡が見られ、頼もしく思いました。
プログラムはマルチェロのソナタ、バッハの組曲3番、エックレスのソナタにブラームスのソナタ1番…中でも今回初めて取り組んだというマルチェロが最も素直で彼らしさの感じられる演奏だったと思います。
これから先、楽譜の向こう側にある音楽そのものと更にしっかりと向き合って行けたら、もっともっと素晴らしい音楽家へと成長し続けて行けることでしょう![]()
楽しみにしています!





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